ソチオリンピック 日本人ついにメダル獲得!!

やりました!!!

平野&平岡のダブルでメダル獲得!!!

ソチオリンピック、かなりドキドキしながら楽しんでます。

メダル獲得有力視されていた人たちが、
かなり惜しいところで逃し続けてきたように思います。

そんななか、大きなプレッシャーを撥ね退けての
メダル獲得。

すごい。

しかも、平野はまだ15歳。
電光掲示板にうつるキリル文字で書かれた「XИPAHO」の文字。
ロシア語だと
 H の代わりに X
 I の代わりに И
 R の代わりに P
 N の代わりに H
を使うので、ローマ字表記の「HIRANO」が、とんでもないことに。

平野の滑りが、かなり格好良かった。
予選では、大技のダブルポークを決めて、1組目1位で決勝進出を決めました。
さらに、もう一人のメダリスト平岡は決勝でダブルポーク1080を2回も決めました。

まだ10代の活躍に、
日本の未来の明るさを感じました。

凄いぜ!!

ダブルポーク… 肩ロースを30年継ぎ足した特製タレで味付けたチャーシューと黒糖と泡盛で柔らかく煮込んだ角煮(沖縄ではラフテーと言う)の両方を乗せた丼めし。
ダブルポーク1080…トロトロのチャーシューも角煮も、どちらも入れ歯要らず(イレバ ゼロ… 108 0)の意。


今井秀樹教授 最終講義

中央大学 今井秀樹教授の最終講義が
2014年 2月 18日 14:40より
中央大学 後楽園キャンパス 3号館3階 3300号室
にて行われます。

テーマは「符号と暗号」です。

日本の符号理論、暗号理論の先駆者であり、
現在も活躍され続けている今井教授の講義を聴講できる
貴重な機会です。
#参加自由のはず。

私も、15分程度、講演に交えて頂く予定です。
符号理論における、この数年の話題の紹介を担当します。


Raspberry Piユーザーガイド

少し前に、ラズベリーパイというコンピュータの話を書きました。
手のひらサイズで、日本での実売価格が4500円程度のマシン。

しっかりと勉強しようと思って、入門書を読むことに。
そして、最近、
 Raspberry Piユーザーガイド(Eben Upton (著), Gareth Halfacree (著), 株式会社クイープ (翻訳) )を読み終えました。

日本語版の出版社による紹介はこちら

何ができるのか細かくまとめれていて、技術の未来を感じました。
自分だったら、何を作ろうか。
考えるだけでワクワクしっぱなし。

ラズベリーパイのことを知りたいと感じたら、
一読の価値あり。
お薦めです。

さて、話は変わって。
相変わらずお気に入りのカフェ。
稲毛ヨットハーバーにある「イタリア料理 ヴェスプチ」にて
コーヒーとケーキ。
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私と妻で。
1セットづつ。

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こんな感じ。
バラエティー豊富。

娘たちはというと。
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あかりの昼寝姿。

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まりなの昼寝姿。

姉妹で昼寝してくれたお蔭で、
ゆっくりとお茶を楽しめました。