ゼミ(卒業研究)、一巡

2014年度、卒業研究が始まり、約一か月が経過しました。

私が指導を担当しているのは、学部4年生、4名。
みな、優秀です。

使っている教科書は
・Modern Coding Theory, 著:T.Richardson and R.Urbanke, Cambridge Press
・Information Theory and Network Coding, 著:R.W.Yeung, Springer
の2冊。

4名が交代交代、1回90分から180分程度かけて、内容を解説しています。
私は聞く側。

どちらの本も、いつか、読みたいなと思っていたもの。
解説してもらって、助かってます。

彼らはかなり努力家で、才能に溢れています。
まだまだ荒削りですが、一年後には、千葉大学の卒業生として恥ずかしくないレベルに達するでしょう。

ゼミの間、私が発言するよりも、学生たちの発言数の方が、何倍も多い。
お互いに切磋琢磨すべく、疑問点も改善点も、次々に提案されています。

いまはスタンダードな教科書を読んでいますが、
後期に入ったら、論文を読んでもらうのも良いかもしれません。
これは、彼らの状況をみながら。

進学を希望しているのは、4名中1名。
大学院でも活躍できそうです。

うさぎ(子供雑誌のおまけ)とお食い初め

長女のお気に入りの雑誌には、
いろいろな付録がついています。

最新号の付録の1つが、
うさぎのシール。

手をチョキにして、ゆびをウサギの耳に見立てます。
そして、手の甲に、目と口のシールをはる。

それがこちら。
写真 2014-05-05 20 47 45

ちょっと、微妙じゃない?

だよね。。。

orz

さて、報告が遅れましたが、
次女のお食い初めを行いました。
約ひと月前の話です。

写真 2014-04-08 19 00 03

スナイパー(鯛)がドドーン。
長女の時と一緒。

というわけで、
娘二人の話題でございました。

「米職業ランキング1位は数学者」との報道

ウォール・ストリート・ジャーナルに興味深い記事が。

アメリカの職業ランキングの第1位に「数学者」が選ばれたという話。
引用すると

米求人情報サイトのキャリアキャスト・ドットコムが発表した2014年版「ベスト・ジョブ」ランキングでは、最も良い職業は数学者だった。

とのこと。

ウォールストリートジャーナルの記事はこちら。

さらにこんな文章も

数学者の年間中位所得は10万1360ドル(約1030万円)。しかも、この分野は向こう8年間で23%拡大する見通し。

キャリアキャスト社が言っている数学者って、どんな人のことだろう。
気になる。

キャリアキャスト社の元記事はこちら。
まだ読んでない。
あとで、じっくり読もうっと。

それにしても、数学科の学生は幸せだな。
ランキング1位の仕事につくチャンスのそばに、他の誰より近くに立ってるのだから。

数学者になるには、大学院の博士課程で論文をがっつり書いて、
博士号を取らないとなりません。

学部4年+大学院5年と、大変だけど、
その先は、
明るい未来が待っていると良いね。