年明けは紅白の恵比寿ビールでめでたさ一杯に過ごした
萩原です。
おはようございます。
前回のブログで、今年の目標を書きました。
早速、1つ、進展しました。
論文1編、アクセプトの連絡を受け取りました。
ありがてぇ。
本当にありがてぇ。
そんな喜びの中、新年会を開催しました。
千葉大理学部数学科の同級生たちと。
つまり、93年4月~97年3月の間、
キャンパスライフを共にした仲間たち。
さらに、当時、線形代数の講義をしてくださった教員も。
それがこの写真!
ババーン!!
同級生と教員で飲む楽しさ。
とにかく、笑いまくりました。
楽しかった。
ちなみに、当時お世話になった教員は一番右です。
あとは同級生です。
さて、話は変わって、
娘の話でも。
長女は4歳、次女は2歳。
まぁ、ふてぶてしいものです。
ほら。
二人とも。
ほら。
ところで最近、
長女(まりな、4歳)の数字好きが頭角を現してきました。
登りながら階段を数えたり、
本に出てくるキャラクターを数えたり。
時々、足し算や引き算のような問題を楽しむことも。
そんな長女が、私に問題を出してきました。
まりな「パパ、問題だよ」
わたし「はい、どうぞ」
まりな「スカイツリーが8個あります」
わたし どうして、そんなに沢山あるんだ?
まりな「2個なくなりました。
いくつになったでしょう」
わたし「なんでなくなったの?」
まりな「そんなことは聞いてません」
わたし「6個」
まりな「正解です」
わたし「なんで8個もあって、2個なくなったの?」
まりな「次の問題です」