９月２５日（水）～２７日（金）の期間、
誤り訂正符号のワークショップ、および、ＩＴ研究会に参加します。
開催地は、沖縄県宜野湾市。フェストーネという会議施設です。
ワークショップでは
運営（実行委員）
講演（タイトル：PUFの概念と評価，そしてFuzzy Extractorによる鍵生成．
姜 玄浩（東京理科大）との共同講演）
モデレータ（パネルディスカッション）
を務めます。
パネルディスカッションでは、
三菱電機 松本氏
和歌山大学 葛岡先生
神奈川大学 野崎先生
をパネラーに迎え、
符号理論の現状と未来に対し、
産業界、情報理論界、符号理論界という異なる視点から議論頂きます。
講演では、ＰＵＦというセキュリティ技術において注目されている
「Fuzzy Extractor」に関して解説します。
この技術は、生体認証などでも用いられる汎用性のある技術です。
誤り訂正符号と関わりが深いのですが、
日本の符号理論界ではあまり知られていません。
この講演が、国内での研究が活発になるきっかけになれば嬉しいです。
ショーケースに並んだスイーツ。
そのベースはアイスやシャーベット。
これが話題の新スイーツ「アントルメグラッセ」です。
最近、テレビや雑誌で
頻繁にとりあげられている、
あのアントルメ・グラッセです。
アントルメ・グラッセの日本初の専門店が「GLACIEL」。
お店の場所は、表参道駅と原宿駅の中間くらい。
表参道ヒルズの近く。
１階がショーケースとお持ち帰り用コーナー。
２階がカフェ。各種スイーツとビバレッジが楽しめます。
って、お店の宣伝的なことをつらつらと書きました。
左は私で、右はシェフの江森氏。
江森氏は、大学卒業後に料理の専門学校へ進み、
その後、フランスでお菓子の勉強をしました。
数々の料理コンテストの賞を受賞。
人気テレビ番組「チューボーですよ！」に出演したことも。
そんな江森氏は、小学校からの幼馴染。
今回は、２年半ぶりの再会。
一緒にお笑い芸人になろうと
コントの練習をした日々もありました。
＃真ん中に小さく映っているのは
＃お店のスタッフですのであしからず。
こちらがお店の一押し。
上に乗っているキューブ上のものは、
マンゴではなくて、
マンゴ味のシャーベットグラッシェル（アイス）。
早速、いただきました。
ほんと、美味しい。
とろけます。
【LINK】お店「GLACIEL」の公式ＨＰ
家族と両親を連れ、
沖縄旅行しました。
僕の大好きな、
某海岸へ。
駐車場にあるレンタカーは、我が家族の１台のみ。
あとは、地元の車しかないという、穴場です。
この海岸には、白い砂浜はありません。
ごつごつとした、溶岩の固まった地形が拡がります。
干潮に訪れると、溶岩の間に、潮だまりが現れます。
娘（まりな、Marina）が潮だまりに手を入れて遊んでます。
その手の先には何が？
沢山のスズメダイ。
他にも、沖縄らしい魚たち。
こんな魚たちも。
実は、この潮だまりには、クマノミが沢山居るんです。
まりな、大満足。
子供が立てる深さの潮だまり。
天然のプール。
そこに沢山の熱帯魚。
沖縄って素晴らしい。
