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SITA2015参加報告
最近食べたパンの名前が
フレンチアルプスの天然水とリマーニュの小麦粉 地中海カマルグの海塩で作った自家製プチパン
でした、でお馴染みの萩原です。
こんばんは。

いまさらですが、
情報理論とその応用シンポジウム(SITA)
に参加してきました。
開催地は岡山県倉敷市の児島でした。
児島の名産はジーンズ。
日本製のジーンズの9割以上を製造しているとのこと。
ご当地ゆるキャラは
Gパンダ
でした。
瀬戸大橋を臨んでいます。
さて、SITAの話。
日本国内の情報理論や符号理論などの研究者が一堂に会するシンポジウム。
国内の最先端の研究成果がずらっと揃いました。
初日は1つの部屋で「若手研究者のための講演会」が開催されました。
二日目からは一般講演が設けられていました。
各発表時間は20分。4部屋での同時開催。
発表者は国内で活躍する研究者である、
企業の研究者、
大学の教員、
そして学生(学部4年生から博士後期の学生まで)
でした。
私自身が全然知らなかったのだけど、
テレビの放送規格が2016年と2018(もしくは2019)年に変わるのですね。
NHK放送技術研究所の研究員の発表で知りました。
2016年から8K放送が始まり、
さらに、2018(もしくは2019)年には新方式に変わるとのこと。
SITAでは新方式に向けての開発状況が報告されました。
#日本の放送技術は、NHKで新方式を作ったものが民法に伝わっていくので、
#最先端を知るにはNHKの研究成果を知るのが一番なのです。
新方式のために、どんな符号理論が使われるのか。楽しみ。
SITAでは、ナイトセッション的な企画「ワークショップ」があります。
今回は二日目の夜、20:00-23:00の間、
3つの部屋で専門的な話題が並行して講演されました。
私は「圧縮センシング」に関する講演をききました。
オーガナイザは、三村 和史(広島市立大学)先生。
講演者は、坂田 綾香(統計数理研究所)先生と樺島 祥介(東京工業大学)先生でした。
講演中に聴講者からの質問が飛び交い、熱い議論が繰り広げられました。
あまりにも面白かったので、講演資料を樺島先生から譲って頂きました。
萩原研からは2件の成果発表をさせて頂きました。
1件は博士前期課程1年の中野君による
Coq/SSReflectによる二元消失通信路の通信路容量の形式化
もう1件は私の
順序のある代数系上の挿入削除誤り訂正符号
でした。
私の講演は多くの方に関心をもって頂いたようで、
講演した部屋が聴講者で一杯になりました。
みなさんありがとうございます。
良い研究成果を発表し続けていきたいと思ってます。>萩原研
一緒に研究してくれる学生、大歓迎です。
#うちの入学試験は例年8月に行われます。
#次回は2017年度入学(試験は2016年8月)です。
沖縄の妖怪:ガーナームイ:会いに行ける妖怪
「おきなわ妖怪さんぽ」という本を入手しました。
こちらが出版社ボーダーインクの公式ページ。
沖縄に伝わるマジムン(妖怪などの意味)話が紹介されている本です。
その話の1つ「漫湖のガーナームイ」は
昔、人々を苦しめた妖怪ガーナームイが
魔よけのシーサーによって封じ込められ
いつしか小山になり
現在は那覇市指定文化財になった
というもの。
お!!
ってことは、
会いに行ける妖怪
ってことですね。
場所を調べたところ、
奥武山公園のすぐ近く
でした。
ここはとてもアクセスの良いところ。
ゆいレールで那覇空港からも国際通りからも数分の場所なのです。
ゆいレール「奥武山公園駅」に掲示されている周辺地図を見ると
ガーナー森の文字を発見しました。

沖縄の言葉で「森」のことを「ムイ」と言います。
本で「漫湖のガーナームイ」と題されているように

漫湖と漫湖公園(英語表記 Manko Park)のすぐ近くです。

これです。
これがガーナームイ!
(元)妖怪です。
こんもりしている森に見えるそれです。

看板に「ガーナー森」と書かれています。
那覇市指定文化財です。
というわけで、登りました。
まさか、妖怪の上に乗る日がくるとは。
感無量です。
沖縄にはいろいろなマジムンが居ると聞きます。
これからも妖怪スポットを探検したいぞー。
みなさんも、妖怪に会いに行ってみるのは
如何でしょうか。



