sita-ml: 770 セミナーのご案内

SITAメーリングリストの案内を転載します。

講演しますよ~

セミナー開催のご案内

日時: 2019年3月11日(月)13:00〜17:00
場所: 広島県広島市安佐南区大塚東3-4-1
    広島市立大学 情報科学部棟別館6階 交流ラウンジ
    https://www.hiroshima-cu.ac.jp/content0005/ (13番の建物です)

題目: Formal Concept Analysis 勉強会
講師: 萩原学先生(千葉大学)
概要:
 Formal Concept Analysis (FCA)はデータ解析の数学的手法です。
数学の中でも、代数学・離散数学の対象である束論(Lattice Theory)を
基礎としています。
FCAを用いると、データの対象と性質に離散的な順序構造が入ります。その
構造をHasse図と呼ばれる枠組みで図示することにより、データを視覚的に
捉えられるようになります。
今回はFCAの基礎となる数学の定義や諸性質について述べ、
参加者と一緒に、具体的なデータを視覚化していく予定です。
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参加登録は必要ございませんが,
セミナー終了後に講師の先生を囲んだ食事会を予定していますので,
食事会に出席をご希望の方は3月9日までにご連絡いただければ幸いです.

皆様のご参加をお待ちしております.

 

情報理論とその応用シンポジウム若手研究者論文賞をJustin Kong君が受賞しました!

萩原研究室に配属し、
千葉大学大学院理学研究科博士後期課程を2018年9月に修了(博士号取得)した
Justin Kekoa Kong氏(米国ハワイ州出身)
が論文賞を受賞しました。

賞のタイトルは「情報理論とその応用シンポジウム若手研究者論文賞」です。
2017年に開催された「情報理論とその応用シンポジウム」で発表された
35歳以下の発表者67名のうち、わずか2名だけが賞に選ばれました。

シンポジウムでの発表に加えて、審査員による論文査読が行われた上での受賞です。

高い評価を下さった審査員の皆様、本当にありがとうございます。

コロラド州の話:2018年6月

6月後半の2週間、米国コロラド州に行ってました。

1週間は、国際シンポジウム ISIT2018への参加&講演の為。
もう1週間は、コロラド大学教授 R.M.Green氏との研究打ち合わせの為。

どちらも素晴らしい時間でした。


今回のISITの会場は、コロラドのVailという地区でした。
標高2500メートルというかなりの高地。
冬ならスキーを楽しむのにもってこいの場所。

ちなみに、高度のせいで、あっという間に酒が体に染み渡ります。
ビール一杯でフラフラします。


ISIT2018は、私にとってとっても良い時間でした。
強いてあげると、こんなポイント。
・ポストモダン符号理論の輪郭を再確認できた。
  特に、「MDS符号の持続的な拡がり」を実感しました。
  すとらぐらーとか。
・話したいと思っていた人たちと、会話する機会を得た。
  Yaakobiとは昨年に引き続き今年も話せたし、
  FarnoudやJiangとは初めてちゃんと挨拶できた。いつも、メールでお世話になってました。
  海外の人との繋がりを深めるのは、国際シンポジウムの醍醐味だと思う。
・来年のシャノン賞はPolar符号でお馴染みのArikanへ。

来年のISIT2019はパリ。
楽しみだなぁ。


コロラド大学、ボールダー校は
本当に綺麗な大学でした。
周辺の街並みも快適でした。

正直、何度も行きたい場所です。


大学の外から。


大学の中。


数学科の建物。

数学科の「Lie理論セミナー」にて、
符号理論の講演をさせて頂きました。
https://math.colorado.edu/seminars/?date=2018-06-26
↑概要はこちら


最後におまけの写真を2枚。


ISITの会場(Hotel Talisa)のルームプレート。
ホテルのロゴは、コロラドの山が3つ重なったデザイン。
漢字の山がどうやって生まれたかを思い出しました。


クラフトビール飲み比べセット。
デンバー市街のUnion駅の近くの地ビールレストランにて。

コロラド州には、地ビールレストランが沢山あります。
全米の州の中で5番目に多いらしいですよ。

いろいろな店で地ビール飲み比べをしました。
どれも、とっても、美味しかったです。