クイズ:鬼滅の刃:問07:青い彼岸花

マンガ「鬼滅の刃」の話です。

ネタばれあります。

まだ読んでない人、これから読む予定の人はご注意下さい。

↓問題まで
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【問題】コミックス全23巻中に「青い彼岸花」が描かれているのは全部で4巻あります。
それらが巻数を4つとも答えよ。


↓ヒントまで
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1巻~6巻中に1つ。
7巻~12巻中に1つ。
13巻~18巻中に1つ。
19巻~23巻中に1つ。

バランスが良いですね~。

(もしも、漏れがあったらご報告お願いします)

補足:
我妻善逸に関するエピソードで、足に花が絡みつくシーンがあります。彼岸花だと思いますが、ここでは青色とみなしていません。(アニメで何色に描かれるか楽しみです)

補足2:
7巻~12巻に1回、13巻~18巻に1回、あわせて2回登場する青い彼岸花は、もしかすると本当の青い彼岸花ではないかも知れません。これら2回は、想像の青い彼岸花であって、本物とは色が異なる可能性があります。

補足3:
1巻~6巻に1回登場する青い彼岸花は、花開いているところを、登場人物が実際に見たものです。
19巻~23巻に1回登場する青い彼岸花は、花開いているかどうか微妙ですが、つぼみ等は確認できます。
コミックスでは、これらの彼岸花の色は塗りつぶされていません。

補足4:
一方、補足1・補足2の彼岸花の色は塗りつぶされていたり、スクリーントーン的な処理がされています。


ついに最終回:萩原学のキネマの数学

月刊誌「数学セミナー」の連載「萩原学のキネマの数学」がついに最終回を迎えました。
2年間のご愛顧、心より感謝申し上げます。

数学をキーワードに映画を紹介する連載。
いわゆる数学映画の為の連載。

当初は1年間で企画されていましたが、
延長となりました。
読者の皆様、編集部の皆様に感謝!

これまでに取り上げた作品をリストアップ。
・ギフテッド
・リング
・数字であそぼ(漫画)
・Hidden Figures
・容疑者Xの献身
・僕と世界の方程式
・ハプニング
・世界の涯ての鼓動
・プルーフ・オブ・マイ・ライフ
・ピクサー展(映画の技術展)
・イミテーションゲーム
・エッシャー視覚の魔術師
・N is a Number
・Secret of the surface
・インターステラー
・Flatland the movie
・The Bit Player
・数学ゴールデン(漫画)
・π
・ラスベガスをぶっつぶせ
・Fermat’s Room
・ナンバー23

みなさん、何本観たことあります?

この連載。
毎月、執筆が楽しくて楽しくて。
趣味がそのまま仕事になった感じでした。

最終回では
・紹介しきれなかった作品
と冠して、あと1年は延長できそうなくらい
いろいろな作品を紹介させて頂きました。
いや、紹介じゃなくて列挙ですね。

この連載は、いろいろな方々から反響がありました。
数学映画って、
フェロモンがあるんですかね。

連載では文字数の制限があって、
書けなかったことが色々ありました。

機会があれば、
うだうだと
語ってみたいものです。書けなかったことなどを。


クイズ:鬼滅の刃:問06:穴

クイズです。

マンガ「鬼滅の刃」の話です。

ネタばれあります。

まだ読んでない人、これから読む予定の人はご注意下さい。

↓問題まで
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【問題】全23巻中に「穴があったら入りたい」というセリフが2回出てきます。
言ったのは誰と誰でしょう。

(補足:正確には
  「穴があったら入りたい!!」
  「穴があったら入りたいです」
 と、語末が異なります。)


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2人は師弟関係にあります。