Stable Diffusion(画像生成システム)を使って人物画を作ると、写真と間違えるクオリティができたりする。
自分の顔を描かせているうちに
俺、こんなところに旅行したのかな?
と記憶が錯乱する可能性を感じる。
人物は写真っぽいけど、背景はイラストっぽい。
こんな感じで現実じゃないぞ!と区別できる工夫をしておくと良いのかも。
と思ったけど、壁画の前で写真を撮ったのかな、とか考え始めるとキリがない。
これは現実とは思えない画像、写真にはできない画像を作ると、AIを活用してる感覚が増えて良いかもしれない。