千葉大ビール第4弾に向けた:ビアレポートまとめ

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レポーター:
日付:
ブルワリー:
銘柄:
ビアスタイル:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:

 


6月25日現在

仕込み参加条件: *7つ以上(ビール1種につき*1つ)

浅野航太     :**
おはぎどん    :****
なちょ      :***
Nobuyoshi Komuro:*****
今井貴大     :*
西澤栄輝     :*
竹山浩平     :*
菊島有二郎    :*
けいと      :*
Yasuhiro Igarashi :*

 

5月27日~6月 9日

浅野 航太:**
おはぎどん:*
なちょ:*
Nobuyoshi Komuro:***
今井貴大:*
西澤 栄輝:*
竹山浩平:*
菊島有二郎:*
けいと:*
Yasuhiro Igarashi:*

レポーター:浅野 航太
日付:6月7日
ブルワリー:やましろビール
銘柄:HOJICHA Amber Ale
ビアスタイルアメリカンアンバーエール:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
南京都やましろ産の特選ほうじ茶葉を使用しているそうです。ほうじ茶特有の香ばしく苦いような香りはしましたが、アンバーエールの割に香りはとてもわずかだった気がします。飲んだ感じもほうじ茶っぽい味の主張はかなり弱く感じますが、焦がしカラメルのような甘さと苦味のバランスがすごく良かったです。全体的にスタウト(特にギネスビール)に似ていると感じたため、最初は冷えた状態で飲んだのですが少し時間をおいて2杯目を注いでみたところ、揮発する香りの成分が増えたのか、香りも味もほうじ茶感が強くなり甘味やコクが増したような気がします。
飲みやすくて美味しかったのですが、ほうじ茶を使ったのであればもう少しほうじ茶の主張が欲しいとも感じるビールでした。興味がありましたら是非飲んでみてください!


レポーター:おはぎどん
日付:6月7日
ブルワリー:ホノルルビアワークス
銘柄:ココバイツェン
ビアスタイル:バイツェン
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
ヴァイツェンは小麦を使ったビールです。
小麦用のイーストで発酵するとバナナの香りのビールになります。
ココは、Coconut。ハワイならではの組み合わせ。
バナナとCoconutの組み合わせは絶妙です。
缶のラベルにハリセンボン。
たまたま食事しに来たお店の、天井の飾りもハリセンボンでした。


レポーター:浅野 航太
日付:6月6日
ブルワリー:駒ヶ岳蒸留所
銘柄:Ogna Komagatake Ale
ビアスタイル:ストロングゴールデンエール
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
長野県の駒ヶ岳蒸留所で製造されているOgnaというビールの、初夏限定醸造品です。ビアスタイルはストロングゴールデンエールで、アルコール度数はクラフトビールとしては高い方ですかね、7%です。炭酸はかなり弱かったですね。香りはピンクグレープフルーツのような柑橘系でとても馴染みやすいですが、ストロングが付くビアスタイルの通り味はかなり濃厚で、ビール本来の麦芽の風味やコクが楽しめます。フルーティーな飲みやすさとビール本来の良さとのバランスが絶妙で、7度という度数を忘れてゴクゴク飲んでしまう少々危険なビールです(笑)
ぼくのバイト先のバーで月替わりのゲストビールとして5月に採用していたものです。季節限定ということもありなかなか手に入るものではないかも知れませんが、自分がこれまで飲んできたビールの中で3本の指に入るかも知れない程度には美味しかったのでとてもオススメです!機会があれば是非!!


レポーター:なちょ
日付:6月4日
ブルワリー:ニ兎醸造
銘柄:ツウラビ BANZAI BONSAI
ビアスタイル:green tea hazy ipa
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
けた瞬間草っぽいとトロピカルなかおりがしたそのあと、お茶の香りがしました。でもいい茶葉の香りではなく、お茶をいれた後に残った茶葉のような香りでした。時間が経つとお茶の香りが薄れました。個人的にはこれが残念だったけれど、ツウラビのサイトをみると「トップノートに玄米茶の香りと柑橘とトロピカルなフレーバーがたっぷりと感じられます」とかかれていたのでこれはつくりての意図なんですね。
炭酸がきつめで口に入れた時お茶はあまり感じませんでした。
飲んだあとに口にお茶特有の渋みが残りました。後味がお茶
色はヘイジーらしい濁りでした


レポーター:Nobuyoshi Komuro
日付:6月2日
ブルワリー:1899
銘柄:ほうじ茶黒ビール
ビアスタイル:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
かおりはほうじ茶、口当たりとのど越しは黒ビール、ほうじ茶の後味がありました。ビール感を持ちながら、お茶の香りと後味を楽しむと言った感じでしょうか。
ビールっぽさが残っているほうじ茶黒ビールが好み
ほうじ茶の方がビールの苦みが残り

レポーター:Nobuyoshi Komuro
日付:6月2日
ブルワリー:1899
銘柄:抹茶黒ビール
ビアスタイル:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
かおりは抹茶、のど越しは黒ビール、独特の苦みを感じました。黒ビールの苦みと抹茶が混じったようなさわやかな苦みでした。

レポーター:Nobuyoshi Komuro
日付:6月2日
ブルワリー:1899
銘柄:抹茶ビール
ビアスタイル:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
かおりは抹茶、のど越しはビール、黒ビールと比べると抹茶の味があらわれるように感じました。さっぱりしてかなり飲みやすいです。
苦いのは苦手等人には抹茶の方が苦みが強くなくて飲みやすいのではと思いました。
抹茶の方はさっぱり・さわやかにしたような苦みに感じました。

 

レポーター:今井貴大
日付:6月2日
ブルワリー:京都ビアラボ
銘柄:かぶせ茶ホワイトエール
ビアスタイル:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
香りが非常に印象的でした。
ベースのビールが「ホワイトエール」とのことでしたので、
ベルジャンヴィット酵母を一部か全部、使っているのかも知れません。
フェノール強めのエステル(酵母が作る香り)と、お茶の香りが混ざった香りがしました。
形容し難いですが、ジャスミン茶のような爽やかさと、小麦のような柔らかさを香りから感じました。コリアンダーも使っているとのことなので、これも爽やかな香りに寄与しているかも知れません。
液質は軽度の濁り。
とろみのある舌触りは小麦かオーツ麦と思われます。
「かぶせ茶のとろりとした甘味」とありますが、
「かぶせ茶の香りを纏った、小麦のとろりとした甘味」と感じました。
わずかにラクトース(乳糖)っぽい甘味を感じましたが、原材料欄には記載されていません。
どちらにしろ、残糖はかなり残していると思われます。
お茶の苦味はほとんど無く、お茶の香りがバランス良くまとまっているので、おそらく煮沸中には投入せず、麦汁の冷却直前(ワールプール)か発酵中に入れているものと思われます。
「かぶせ茶ホワイトエール」を飲んでの総評としては、
とても飲みやすく甘味のある、美味しくバランスの取れた優れたビールでした。
ただ、苦味が穏やかなため飲み飽きてしまい「2杯目も!」と行きにくい印象が拭えませんでした。
これを受けて、個人的にはホップによる苦味と、「カテキンによる苦味」をうまくバランス良く表現したお代わりしやすいアメリカンペールエールかセッションIPAあたりを作ってみたいと。「日本らしさ」と「アメリカンスタイル」の融合ができたら面白い。と感じました。


レポーター:西澤 栄輝
日付:6月2日
ブルワリー:御茶ノ水1899
銘柄:抹茶ビール
ビアスタイル:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
抹茶の香りが強く、ビール感(ホップの苦味・香りや甘みなど)は軽く、飲みやすかったです。
日本茶や抹茶がコンセプトのお店だったため、抹茶の主張を強く感じましたが、個人的には、よりビールの主張の強い抹茶ビールも飲んでみたいと思いました。

レポーター:竹山浩平
日付:6月1日
ブルワリー:御茶ノ水1899
銘柄:抹茶ビール
ビアスタイル:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
ビール初心者からしたら普通のビールよりも抹茶があるおかげか飲み口がまろやかで飲み易かったです。
抹茶の甘味も感じられてビール特有の苦みの様なものは少なかったように思います。


レポーター:菊島有二郎
日付:6月1日
ブルワリー:反射炉ビヤ
銘柄:とれたて Green Tea Ale
ビアスタイル:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
香りは主張が強くなく、程よく甘い香りという印象でした。
味に関しては飲んですぐは甘く、苦みが弱いですがだんだんと茶の甘味を苦みを感じられました!
初めてお茶ビールを飲んだのでわかりませんが、甘味が強く苦みが少ない新茶の特徴が出ていたのではないかとも思います。


レポーター:けいと
日付:5月31日
ブルワリー:御茶ノ水1899
銘柄:抹茶ビール
ビアスタイル:
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
匂いが抹茶
味は軽やかなビールだが余韻に抹茶が拡がる
色はもはや抹茶そのもの
後味がほのかに抹茶でまとまってバランスが良く万人受けする味
個人的にはもっとポップを効かせた抹茶IPAビールを作ってみたいなと感じた


レポーター:Yasuhiro Igarashi
日付:5月27日
ブルワリー:Jester King
銘柄:Vernal Dichotomous
ビアスタイル:お茶ビール
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
ファームハウスエール(セゾンに近い、ドライかつフルーティーな香りのビール)を
オーク樽で寝かせた時の再発行時に煎茶を入れたビールだそうです!
色にあんまりお茶感はなく、香りやアロマもオーク樽由来の物が強く出てるのでお茶が主体なビールでは
無かったのですが、後味でふんわりとお茶が感じられて凄くバランスのいいビールだと思いました。


6月10日~6月23日

Nobuyoshi Komuro:**
おはぎどん:***
なちょ:*

レポーター:Nobuyoshi Komuro
日付:6月23日
ブルワリー:黄桜酒造
銘柄:悪魔のビール
ビアスタイル:アメリカンブラックエール
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:chatGPT先生によると「アメリカブラックエールは、濃厚な味わいとローストしたモルトの特徴があり、ビール愛好家に人気のあるスタイルです。」
IPAの様なアロマ系の香りと黒ビールの様なしっかりした苦みを感じました。しっかりした苦味ですが重くなく、柔らかい苦味でした。アルコール度数は5パーセントです。
個人的にはゴクゴク飲むビールというより、むしろ食事も楽しみながらちびちび飲むビールです。

レポーター:おはぎどん
日付:6月22日
ブルワリー:カリヒビア(米国)
銘柄:Bread Pudding
ビアスタイル:デザートビール
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
ポーターの様なアーシー感をベースに
シナモンとバニラと黒糖を
バランスよく合わせて
ホップでまとめたクラフトビール。
ビールとクラフトビールの違いを感じる一缶です。


レポーター:おはぎどん
日付:6月20日
ブルワリー:Anderson Vallet Brewing Co.(米国、カリフォルニア)
銘柄:Bourbon Barrel Stout
ビアスタイル:バレルエイジドスタウト
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
スタウトを基調にバーボン樽で寝かせて仕上げます。このビールは六ヶ月寝かされました。
スタウトならではの褐色カラメル感。
加えてバレルエイジドならではの酸味とスモーキー感。なにより、甘味。
美味い。

レポーター:なちょ
日付:6月14日
ブルワリー:オープンエアー
銘柄:catechin ale
ビアスタイル:Green Tea IPA
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
香りは強くない、がほんのりお茶の香りがしました。お茶とココナッツの風味が調和してて全体的な風味はよかったです。
ともみがありますが、すっきりした飲み口でした(麹が入ってるからかな??)
緑茶特有の渋みがなく、飲みやすかったです。
個人的はとても好みの一本でした、見つけたら買ってみてください!
あと、バーコードのところが急須になってて可愛かったです!


レポーター:おはぎどん
日付:6月10
ブルワリー:シエラネバダ
銘柄:Torpedo
ビアスタイル:Extra IPA
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
ホップを感じざるを得ない一缶。
苦いのに苦すぎずモルトも感じるバランスの良さ。
松系のアロマがフロントで、サイドにシトラス。
ABVは7.2。
シエラネバダというとペールエールがフラグシップですが、こいつも凄い。

レポーター:おはぎどん
日付:6月10日
ブルワリー:バラストポイント
銘柄:ビクトリーアットシー
ビアスタイル:コーヒーアンドバニラインペリアルポーター
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
ビアスタイルはコーヒーアンドバニラインペリアルポーターです。
スタウトの派生でコーヒー系やバニラ系はよく見かけますが、ポーターで両方のものは少なめです。
ですが、こちら、バニラ感が強くてコーヒーが分からず。。。
バニラバニラバニラって雰囲気でした。
ポーターの土臭さもなく。
バニラスタウトって言えばよいのでは、なんて思った次第。
アルコール度数は10%。


レポーター:Nobuyoshi Komuro
日付:6月10日
ブルワリー:
銘柄:雷電 閂(かんぬき)
ビアスタイル:IPA
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:
名前の由来は伝説の力士「雷電」の必殺技の一つ「閂(かんぬき)」にちなんだものらしいです。
力士の名前が使われているだけあって、柑橘系の香りと苦みが強いです(パッションフルーツ風の香りらしいです)。苦みが強いのですが、あっさりさっぱりした口当たりでかなり飲みやすいです。
暑い時期にぴったりのビールです。飲んだ後に口に残る苦みと鼻に抜ける香りが癖になりそうです😆


6月24日~7月 7日

なちょ:*

レポーター:なちょ
日付:6月24日
ブルワリー:むぎのいえ
銘柄:Black Venus
ビアスタイル:Clam Stout
ChatGPTによる特徴を踏まえた感想:ホンビノス貝を使ったスタウト、貝の感じはあんまりわかりませんでしたが、後味にミネラルが感じられました。すっきりしていてごくごく飲めました

7月 8日~7月21日

7月22日~8月 4日

8月 5日~8月18日

8月19日~9月 1日