萩原研修了者の主な修士論文・博士論文のタイトル一覧です。
修士論文
◆二元消失通信路・二元対称消失通信路の通信路容量と通信路の同型性の形式化
中野恭介、2016年度
◆単一削除誤りに対する量子誤り訂正符号の研究
中山歩、2019年度
関連受賞
【情報理論とその応用サブソサイエティ学生優秀発表賞:
2019年度後期(2020年2月14日受賞) :
単一削除誤りに対する量子誤り訂正符号の構成:
中山歩】
【ComEX Top Downloaded Letter Award:
2020年6月:
The first quantum error-correcting code for single deletion errors IEICE Communications Express:
Ayumu Nakayama, Manabu Hagiwara】
◆VT符号が単一削除符号であること及び符号長6以下で濃度最適であることの形式化
近藤祐樹、2020年度
◆単調増加符号とAzinv符号の復号アルゴリズムとそれらの統一的な見方
髙橋朋久斗、2020年度
博士論文
◆Coding theory of Permutations/Multipermutations and in the LEAN Theorem
Prover
Justin Kekoa Kong、2018年度
関連受賞
【2017年SITA若手研究者論文賞受賞者:
2018年:
Binary Multipermutation Ulam Sphere Analysis:
Justin Kekoa Kong】
◆Construction conditions of quantum error-correcting codes for various types of insertion/deletion errors
柴山太郎、2021年度