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符号理論@千葉大学

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2013/06/29(土) 大学院での生活

つれづれ
大学院への進学が決まった時、
恩師(大学4年時の指導教官)からアドバイスを頂いた。
 大学院の間は、24時間、数学しなさい
僕は学生時代に金銭面で恵まれなかった為、
数学以外に、アルバイトもしなければならなかった。

いまになってみると、
アルバイトしている時間も
数学をするべきだったと
反省している。



数学科以外の大学院生は、
どのくらい研究に時間を割くのだろう。


僕が最初に就職した、
東大の生産研(いわゆる、工学部第2)の研究室の話。

授業の有無に関わらず、
学生たちは、毎日の出席が求められた。
1年間に数回欠席すると、留年の可能性を通知されていた。

重視されるのは出席だけではない。
大学院修士1年生からは、
毎月1回程度、ゼミでの発表が当てられる。
そこで、オリジナル研究成果の発表が要求された。

修士1年生から、国内学会で2回、オリジナル成果を発表する。
その成果を、国際学会に投稿し、修士課程を出る前には、
国際論文誌にその成果が掲載されることが求められていた。


妻は大学院の薬学部に在籍していた。
そこでの生活は、というと。
月曜から金曜の平日は、9:00−17:00は研究室滞在。
それだけでなく、実験を行うため、22:00までは研究室から出られない。
土曜日は、9:00−12:00に研究室へ。

経済的に余裕のない学生は、22:00に研究室を出た後、
アルバイトへ。
明け方まで仕事をして、軽く睡眠をとり、9:00には大学へ戻る。



要するに、
大学院を卒業すると言うのは、
半端なことではない。

それ相応の覚悟を持って、
進学するところだと言える。


そして、
自分の興味を広げつつ、
所属した研究室・指導教官の研究分野を発展させながら、
自分の研究スタイルを発見していく。


そろそろ、千葉大学の大学院入試の願書締め切り日。
ふと、大学院生活のことを考えたのでありました。
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