符号理論＠千葉大学

韓国旅行から帰ってきました。

笑いました。


とにかく
笑える旅行でした。


文化の違いって、
楽しいですな。


そして、
言語の違い。


日本語も英語も通じない。
そんなとき、
どうやってコミュニケーションを取るか。


そうです。

とれません。


何もかも
めちゃくちゃな展開が（笑


詳細は、
おいらから直接きいてください。

韓国旅行でいただいたスイーツ。

それが

３２ｃｍアイスクリーム！


決まった。




どうだこの迫力。


ミョンドンで食べられます。

値段は６０円だったかな。


場所は「はな」という足マッサージのお店のある建物の１Ｆです。
他に、ランドマーク的な言葉が出てこない。

「はな」がわからなければ、
サボイホテルの前の通りを
西に数分でわかるでしょうか。

サボイホテルの位置はホテルサイトで検索できます。


でわー。

ソウル市内を移動するにはタクシーと地下鉄が便利です。

ここでは地下鉄の切符の買い方をメモしておきます。


一番のポイントは、
有人のチケット売り場窓口で買うこと。


なぜか、
自動改札機で買えません！
そういうものらしいです。


窓口で買うのは敷居が高いと感じますよね。
でも、大丈夫。簡単です。

路線図で運賃を確認したら、
窓口にその金額を渡すだけ。
会話しなくて大丈夫です。

基本的には
１０００ウォン
で大抵の場所へ移動できます。
ですので、１０００ウォン札を持っていれば問題なく買えます。
もし１０００ウォン札がなく、５０００，１００００ウォンを出しても大丈夫。
原則、１０００ウォンの切符を渡してくれます。おつりも一緒に。

遠くまで移動すると、１３００ウォンといった細かい金額が必要な時があります。
そういう１００ウォン単位の料金が必要な際は、
事前に小銭を用意しておくとよいです。

韓国の通貨はウォン。
日本の通貨とは違います。

そこで、
韓国旅行に行く際は、
両替所にて円をウォンに両替する必要があります。

この両替所選びがくせもの。
おなじ１００円をウォンに両替しても、
ある両替所では１５００ウォンになるのに、
別の両替所では１３００ウォンにしかならない。

どこで両替すると得なのでしょうか、
そして
どこで両替すると損なのでしょうか。


僕の経験から絶対にやっちゃ駄目なのが、
日本で両替すること
です。

例えば今日２月５日だと
日本のある銀行では
１００円　→　１２５０ウォン
ですが、韓国に到着してから両替すると
１００円　→　１５００ウォン
になります。（上記の計算はおおよそで計算しています。）


韓国に行く際は、
日本の空港にある両替コーナ−で両替すると損しますよ。
＃ドルやユーロなら、日本の空港で交換してよいと思います。


一方で、韓国で両替するのはいろいろと不安、
と感じる方もいると思います。
実際、町中には違法に両替できる場所もあります。

悪質なところをさけるには、
到着してすぐに韓国の空港で両替すると良いと思います。

町中の相場よりも若干割りが悪いですが、
日本で両替するよりも
だんぜんお得です。


穴場なのが韓国のカジノ。
特に、7LUCKカジノは国営の施設なので安心して両替できます。
しかも空港よりも割りが良い。
お勧めです。

先週末は大学時代の友人達と

韓国のソウルへ

遊びにいってきました。

うしゃしゃしゃ。



近いね韓国。


帰りの飛行機に乗ってから、
西船橋駅という僕が使っている駅までの時間を計ったら、
わずか２時間５５分でした。

ふはははは。

近すぎ（笑


うちから
スキーしに新潟へ行くのに５時間以上かかるでしょ。
餃子を食べに宇都宮へ行くのに３時間半でしょ。

まさか、関東圏の移動より早いとはw

お手軽で嬉しいぜ。
韓国！

週末にプラリといくには最適かも。



仲間達と、
年内にもう１回？２回？３回？行く予定。


詳しい話は
また今度。


いやぁ、
思い出すと吹き出すくらい
あほあほ旅行でした。