萩原学のキネマの数学 ~月刊誌:数学セミナー(日本評論社)にて連載中~

月刊誌 数学セミナー(日本評論社)にて「萩原学のキネマの数学」という連載を書かせて頂いてます。

映画と数学をテーマにした連載です。
「数学の映画」に限らず「映画の数学」にも着目してます。

第1回は2019年4月号。

これまでに取り上げたのは
・2019年 4月号 ギフテッド
・2019年 5月号 リング
・2019年 6月号 数字であそぼ
・2019年 7月号 ドリーム
・2019年 8月号 容疑者Xの献身
・2019年 9月号 僕と世界の方程式
・2019年10月号 ハプニング
・2019年11月号 世界の涯ての鼓動
・2019年12月号 プルーフ・オブ・マイ・ライフ

まだ発売になっていませんが、原稿を出版社に提出済なのが
・2020年 1月号 ピクサー展
・2020年 2月号 イミテーションゲーム

ちなみに、上記の2019年6月号と2020年1月号は映画ではなく、それぞれ「マンガ」と「展覧会」なんです。


いろいろな方々から
 連載読んでる
と声をかけて頂きました。
そういうの、
 嬉しいです。
 大歓迎です。
 もっと言って欲しいです。
ふふふ。


自分は映画、ドラマ、テレビ大好きマンなので、
こういう連載、かなり幸せです。
良い機会に感謝です。>日本評論社様