入院、手術

10月20日に入院し、その日に手術を受けました。
2週間経過し、落ち着いてきたので、久しぶりにブログを更新します。

おそらく、最初の症状は2011年頃。
こまめに咳が出て、のどが痛くなり、声が枯れました。

その後、何年経過しても、
症状は治まることなく。

耳鼻咽喉科に行ったり、
呼吸器科に行ったり、
消化器科に行ったり。

大学病院にしかないような、
特別な装置をつけて
体内を測定したり。

いろいろと検査をした結果、
裂孔ヘルニア
が見つかりました。

食道と胃の境界に「弁」があります。
胃酸が口の方に逆流しないようにしている弁です。
この弁より口側に、
胃がはみでていました。
これが裂孔ヘルニアです。

弁が機能しない状況なので、
胃酸が逆流しっぱなし。
逆流する度に、咳が出ていることもわかりました。

この治療には、手術しかないとのこと。

そんなこんなで、入院&手術でした。

入院したのが、10月20日の午前11時。
退院したのが、10月22日の午前10時。
わずか47時間。
その間に、全身麻酔しての、手術でした。

弁が新たに作られ、胃の形も変わりました。

退院したものの、
しばらくは体調が悪く、
歩くのもつらいし、
お腹は痛むし、
動きたくない状況が続きました。

今は、歩けています。
疲れやすいですが。

そして、
食事の制限が多くて、
なかなか寂しいです。

口の中で液体レベルになるほど柔らかくできるものしか、
食べられない日々が続いています。
五分がゆは食べられますが、普通に炊いた白米は食べられません。

先日、コーンスープを飲んだら、粉砕したコーンがまぎれてました。
たったその位でも、悶絶!!!
食道とか胃の辺りに、激痛が走ります。

食事が、恐ろしい。


健康ランドでお風呂以外に利用するものと言えば?

まぁ、なんというか、
ブログを更新するのが億劫です。

あれもやらねば、
これもやらねば、
なんて追われまくっております。

なんというか、
時間の使い方が下手くそです。


そんな状況でも、辛うじて、
ドラマ Twin Peaks The Return だけは観てます。
放送日に観るのは難しくても、貯めこまないように頑張ってます。

とにかく、凄いです。

現在までに第9章(第9話)まで観ました。
今回のドラマの構成は、なんというか、
音楽のアルバムを聞いている感覚です。

各章ごとに、映像も内容もテーマも、バラバラな印象を受けてます。
でも、全部集まると Twin Peaks という一つの作品になっている。
だからアルバムという感じ。

このドラマが放送される時代に生きていて良かった、
と思える作品です。


研究は、
なんとかかんとか、
進めています。

多くの方々のお陰で、
助けられてなんとか、
こなしているという感じです。

自分の力量不足だろうな、
という。

とにかく楽しいのが
挿入/削除誤り訂正符号
の研究です。

これは、凄い。

知れば知るほど楽しい。


昨日、家族で健康ランドに行きました。

露天風呂とか炭酸風呂とか冷水とか
いろいろと楽しみました。

お風呂の後は施設内で食事&足湯。

リラックスして食べるご飯の美味しいこと美味しいこと。

施設のアンケート用紙をみていたら、
長女(まりな、Marina。6歳)が興味津々で答えたがってきました。

私「お風呂以外に利用するものは何ですか?」
まりな「シャンプー」

お風呂=浴槽
って思ったのかな。
可愛い勘違いですな。


今月下旬に、手術&入院することになりました。

初めての手術。
初めての入院。
初めての全身麻酔。

ドキドキです。

保険の手続きとか、ちゃんとやらなきゃね。


心が強い

うちのコース(千葉大、数学・情報数理学コース)の博士後期課程の学生と雑談。

私「最近、調子どう?」
学生「遊びですか?研究ですか?」
私「遊びだけで良い」
学生「遊びも研究もやってますよ」
私「遊びだけで良い」

という感じの会話だったのだけど、
その流れで

学生「心が折れちゃったら、博士後期課程やってられないですからね」

みたいな話に。

こういう意識で博士後期課程に進んでたなら、
大丈夫だろうな、
と安心した萩原でした。

数学に限らず、研究は健康あっての商売だなぁ、
と痛感する毎日です。

心の強さが不可欠です。


話は変わって、娘達とのやりとり。

私「シリトリやろう。まずはあかりから」

あかり(次女)「ねこ」

まりな(長女)「こま」

私「まりも」

あかり「てっかん」

まりな「てっきんのこと?パパがまりもって言ってたから、もっきんじゃないとダメだよ」

あかり「じゃあ、もっきん」

私「もっきんだと、『ん』で終わるから負けちゃうよ」

あかり「うん。良いよ!」

心が強い!

この強さが大切だ、
と痛感したのでありました。